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1991年:(社)日本食品衛生協会 試験結果:急性毒性は極めて低い 20gのマウス10匹を一群に3区つくり、最大1mlを一度に強制経口投与した。これは体重60kgの人に換算すると、一度にステビア濃縮エキスを3リットル飲んだことに相当する。マウスはその後7日間経っても、異常は認められず正常に発育した。ステビア濃縮エキスのLD50は1kg当たり50ml以上であり、急性毒性は極めて低い。
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